家出人捜索

失踪・家出人調査・・・・居場所を隠している、人知れず逃げている


■相談相手になってくれた友人・知人と連絡が取れなくなった。
■夫・妻が勤めに出たまま姿を消した、会社にも行っていない。
■妻が、子供を連れて出て行ってしまった。
■交際相手が突然に音信不通になってしまった。
■金銭を貸していた相手がいなくなった。
■夫・妻の交際相手の居所を知りたい。
■遺産相続のため、居所の判らない血縁者を探したい。
■結婚を前提にお付き合いしていた人がいなくなった。
■息子・娘が家出をした。
■別居中の夫・妻が居場所を教えてくれない。
■詐欺を企てた人物の行方を知りたい。



人探し・家出人調査の事例

ケース①
30歳代で妻子のある息子が急に居なくなったので探してほしい。(依頼主はご両親)
■調査結果:若い女性と同棲している事実が確認された。
■ご依頼者提供資料:息子さんの写真


ケース②
50歳代独身の息子が遺書めいた物を残して急に居なくなったので探してほしい。(依頼主はご両親)
■調査結果:サウナで寝泊まりしているところを発見した。
■ご依頼者提供資料:息子さんの写真、行方不明時の服装、乗って出た車の車種・ナンバー
■調査期間:1か月


ご依頼いただく場合の情報例
失踪者のお写真、氏名、生年月日、借入金の有無、付き合いのある友人・知人の連絡先、お付き合いされている異性、よく行く飲食店、その他店舗、ご本人の預金通帳(出金履歴)、ご本人のクレジットカード、運転免許証の有無、移動手段(車又はオートバイ)失踪時に持出した物全てが分らなくとも結構です。
わずかな情報からでも探せる可能性は十分あります。まずは当社にご相談下さい。



家出人捜索・失踪者捜索料金

  家出人捜索料金
基本日数 30日 500,000円+消費税
成功報酬 目的達成時に調査料金の100パーセント
出張費 遠隔地であった場合等に旅費交通費を申し受けます
備考 ※調査料金・成功報酬は案件により変動いたします。

調査経費 遠隔地であった場合等に旅費交通費を申し受けます
     ※調査料金・成功報酬は案件により変動いたします。

※調査料金はご依頼者様との打ち合わせの上決定致します。



あらゆる可能性を考慮したうえで金額を決定していますが、万が一想定外の遠方への移動が発生した場合(遠隔地など)調査続行の是非も含め御依頼者様に確認を取らせて頂き追加費用が発生する場合は別途お見積もりを出させて頂く場合もございます。

当社は調査の前のご相談時にご相談者様からのお話を詳しく伺い、ご相談者様と調査の計画を立てた上でご契約時にお支払いいただく金額を確定しそれ以上の金額を頂くことはありません。


行方調査の方針
人が突然何の連絡も無く居場所も判らず音信不通になるということは通常の日常生活では考えられることではありません。
突然いなくなったということは何らかの緊急事態に陥ったか、もしくは突発的に家を出てしまったか・・・
どちらにせよ出た先では生活に戸惑い困窮していることは明らかです。
当社では、行方調査は調査でありながらも人命救助という意味合いもあると考えており当社が誇る情報網・調査力を結集させて一刻も早く対象者の行方を掴みどのような生活をしているかを確認する為に全力で取り組んでいます。

又、人が生きていく限り、人との接触がないと言うことは考えられません。
人が生活していれば必ず何らかの足跡が残るという考えから、人間学・行動心理学また実経験のデータと残されたわずかな情報を合わせ的確かつ迅速な調査を行っていきます。
些細な情報も見逃さず専門員が情報と人間関係を精査し居場所を絞ります。

行方調査は特に些細な事柄までも対象者へ導く情報として網羅し、数々の経験を生かし点と点を線で繋げていきます。
その為、依頼者様の協力なくしては成功はありえません。
断片的なお話だけでは的確な調査が困難な為、家を出るに至った過程を詳細にお聞きします。

行方調査は時間との勝負になります。
行方がわからなくなって何も手を打たず悩んでいる時間があるなら一度当社に御相談ください。
お役に立てることがあると思います


捜索願について
当社へ人探しの依頼をする場合でも要件が満たされている場合には警察署へ捜索願の届けを行ってください。
警察本部のコンピューターへ登録されます。
一般の家出人の場合、積極的に捜査を行う事はありませんが、警察官が日常行う警ら・職務質問・交通取締り等の際に、この登録されたコンピューターで照会するという手段で捜索を行います。
但し、家出人が成人の場合には、本人の意思に反して保護する事は出来ない実情があります。
また、家出人の中で、特異家出人として受理された場合には、上記以外にも捜査を行います。


特異家出人の条件
・家出人の意思が無く、何らかの事情で行方が不明になった場合や生命の危機がある場合。
・判断力の無い幼児や痴呆症の老人
・事件に巻き込まれている・誘拐・自殺の可能性が高い場合

索願の届出
届出先   最寄の警察署又は交番・駐在所
提出書類  家出人の氏名・生年月日・本籍・住居・職業・家出の日時やその原因・動機・車両ナンバーその他
届出人   保護者・配偶者・その他の親族


成人の家出人調査は時間が勝負
成人の行方を調べる場合先ほど述べた理由から発見が困難なことが多く、自殺を考えている場合もあります。もし、自殺を考えた上での失踪であれば一刻の猶予もありません。
証拠や手掛かりは風化します。せっかくの証拠や手がかりも時間が経つと薄れて消えていきます。手がかりを知っている人がいたとしてもいずれは忘れてしまうかもしれません。本当に見つけたいとお考えなのであれば悩むことに時間を使うよりもまずは一刻も早くご相談ください。過去の知人の行方を調査される場合も少しでも早く調査をご依頼いただく方が発見に至る確率は上がります。